りつこの読書と落語メモ

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マゴット

マゴット (文学の冒険シリーズ)

マゴット (文学の冒険シリーズ)

★★

18世紀半ばのイングランド西部。緑濃い森の洞穴の暗闇で、何が起こったのか。この日を境に忽然と姿を消した五人の旅人の行方を追い、敏腕弁護士アスカーが事件の真相に迫る。処女のごとき娼婦、悪魔のような貴公子、聾唖の召使い、謎の依頼人、そして洞穴での怪しい儀式と驚くべきヴィジョン。数々の調書、書簡、雑誌記事から浮かび上がる不可解な事実は、一体何を物語るのか。『コレクター』『フランス軍中尉の女』の巨匠が挑む、歴史=反歴史ミステリ。

頑張って最後まで読んだけど…ラストまで読んで、久々の「なんじゃこりゃー」。
あ、いや、面白くなかったわけじゃないのだ。
途中まではかなりわくわくしながら読み進めていたんだけどね。
でも最後のほうでこういう展開になってしまうと私にはちょっと理解不能だった。

「魔術師」は面白かったんだけどなぁ…。こういう路線に行ってしまうようだと、私にはちょっと読めないな…。