りつこの読書と落語メモ

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第二十回小遊三の会

12/8(火)、国立演芸場で行われた「第二十回小遊三の会」に行ってきた。

・遊馬「佐野山」
小遊三「汲みたて」
〜仲入り〜
ザ・ニュースペーパー コント
小遊三「味噌蔵」

遊馬師匠「佐野山」
メリハリがあってとても楽しい。テンポもいいしよく通る声で明るくていいなぁ。
横綱にとても威厳があってそこが素敵。横綱が佐野山に話しかけるシーンではなんかじーんとしてしまった。良かった。

小遊三「汲みたて」
笑点には興味がないけれど、小遊三師匠の落語は好きだ。軽くて明るくてとにかく楽しい。体の使い方が軽妙でふわっと笑わせてくれるところも好き。
何度も聴いている小噺やまくら(女の師匠目当てに若い衆が集まってきてコタツの中で手を握る)でも笑える。
半ちゃんに師匠を持って行かれて若い衆のとほほぶりがとても楽しかった。

ザ・ニュースペーパー コント
申し訳ないのだがとにかく苦手。

小遊三「味噌蔵」
もったいないから結婚はしないと言ったり、結婚した相手にもまるで興味を持たず冷ややかだったりと、この主人のことは誰がやっても好きになれないなぁと思うのだが、里にやった嫁に無事に男の子が生まれたと聞いて、なんかうれしそうににやけるところがいいな。
番頭さんの話の分かるところもあたたかくて、楽しい「味噌蔵」だった。