りつこの読書と落語メモ

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末廣亭5月中席夜の部

5/17(火)、末廣亭5月中席夜の部に行ってきた。

・扇辰「ちはやふる
・正朝「狸札」
~仲入り~
・さん助「雑排」
・甚語楼「権助芝居」
・圓太郎「強情灸」
・紋之助 曲独楽
喬太郎「心眼」

さん助師匠「雑排」
ハイテンションな「雑排」。なんであんなに青筋たてて「ねこのこの~」になるのか冷静に考えると不思議なんだけどいつも笑っちゃう。

甚語楼師匠「権助芝居」
明るくて軽くて楽しい。この芝居、甚語楼師匠を見られて良かった~。もっと見たい師匠。

喬太郎師匠「心眼」
この日は二階席に修学旅行生がいてみんなそれを意識した高座だったんだけど、紋之助先生の前で帰ってしまった。
喬太郎師匠は出てくるなりまくらなしで「心眼」。まくらたっぷりでバカバカしい噺をするときと、まくらなしで暗い噺をするときと。両方持ってるからすごい。
目が見えるようになってそれまでの怒りや憤懣を爆発させる梅喜に説得力があって、さすが喬太郎師匠だなぁと感じさせる。