りつこの読書と落語メモ

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ジェイクをさがして

ジェイクをさがして (ハヤカワ文庫SF)

ジェイクをさがして (ハヤカワ文庫SF)

★★

ロンドンは、どこからともなく出現した謎の存在“イマーゴ”に幾度となく蹂躙され、無秩序状態に陥っていた。わずかに残った数千人の市民は、レジスタンスを組織し抵抗運動を続けていたが、容赦ない攻撃を繰り返すイマーゴの前になすすべもなかった……。グロテスクなイメージに彩られたローカス賞受賞の傑作「鏡」、世界の終焉を迎えつつあるロンドンを彷徨う男を描いた表題作ほか、英国SF界の旗手によるラディカル・ストーリイ全14篇を収録。

何かあるぞーあるぞーと不安を煽りつつ、真相は明らかにしないでもやもやと終わるという物語たちを集めた短編集。
もやもやも1つ2つなら刺激的なんだけど、そういうのばかりだと「んがー。だからなにーー?」といらいらしてくる。
私にはちょっと合わなかったなー。