りつこの読書と落語メモ

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闇の奥[辻原登]

闇の奥

闇の奥

太平洋戦争末期、北ボルネオで気鋭の民族学者・三上隆が忽然と姿を消した。彼はジャングルの奥地に隠れ住むという倭人族を追っていたという。三上の生存を信じる者たちによって結成された探索隊は調査をすすめるうち、和歌山からボルネオ、チベットへと運命の糸に導かれていく。


これがまた評判がよかったのに全く乗り切れず最後まで読んでも「???」となってしまった作品。

リアルとフィクションの境目をあえて曖昧にしているんだろうが、それがどうも癇に障るというか、入り込めなかったというか。残念。