りつこの読書と落語メモ

読んだ本と行った落語のメモ

池袋演芸場5月上席夜の部

5/2(水)、池袋演芸場5月上席夜の部に行ってきた。


宮田陽・昇 漫才
・夢花「そば清」
・談幸「もぐら泥」
・コント青年団 コント
・圓馬「お見立て」


宮田陽・昇先生
陽先生が7歳までおっぱいをやめられなかった+禁煙した時の話がめちゃくちゃ面白かった。
さっき言ってたネタをぐるっとまわってオチにつなげるの、たまらないなぁ。最高。


夢花師匠「そば清」
「どーーーーも」の言い方の極端さと、そばを食べる時間が異様に長くて、引っ張って引っ張って「なに?」と思ったら中手を要求。それを何度も何度もやるので正直げんなり。
夢花師匠ってこんなにしつこかったっけ?と思っていたら、この日のお客さん、ほんとに笑わないの…。それで目を覚まさせる?ために、大声出したり中手を要求してたみたい。仲入り後に入って宮田陽・昇先生の漫才で大笑いしていた私は気づいていなかったのだ。
要求されてそのたびにちゃんと拍手してるお客さんもいたけど、むしろ逆効果な気が…。


談幸師匠「もぐら泥」
私この噺好きだけど、お客さんがあんまり笑わないとなんか酷い噺みたいに聞こえてくるから不思議だよなぁ…。
もぐらから財布盗っちゃう男が、いかにも人が好さそうなのが好印象。楽しかった!

 

圓馬師匠「お見立て」
今はお遊び場所がたくさんありますが…というようなまくらから、地方に行った時に昔はその手の遊び場所があって…という話になり、そこから宿に泊まって仲居さんに「ここらへんに遊び場所ある?」と聞くと仲居さんが訳知り顔で「遊び場所…ですか。あ、それでしたらこの裏に一つだけございます」。嬉しくなってちり紙代をたっぷり渡して次の日行ってみると…っていう小噺、おかしかった~。仲居さんがちょっとためらった後にいかにも含みがある感じで答えるのがツボだった。

「お見立て」、喜瀬川花魁が本当にお大臣を嫌がってる(笑)。
若い衆はいかにも嘘が苦手そうで、お大臣に「墓はどこだ?」と聞かれて大慌てで「近く」と言っちゃってるのがわかる。
お茶を目につけるしぐさがおかしかった~。「ほんとをついております!」わははは。

なんたって今年に入ってからようやく見られた圓馬師匠。うれしかった!