りつこの読書と落語メモ

読んだ本と行った落語のメモ

勧之助・小んぶニ人会

3/2(月)、ミュージックテイトで行われた「勧之助・小んぶニ人会」に行ってきた。
コロナ騒動であちこちの会が中止になる中、決行されたこちらの会。受付でお金を払うとお店の人がアルコールを手に吹き付けてくれるサービス付き(笑)。
 
・ 勧之助 漫談
・小んぶ「時そば
・小んぶ「アメの日」
~仲入り~
・ 勧之助・小んぶ トークコーナー
 
勧之助師匠 漫談
高座にあがるなり「みなさん…そんなに娯楽に飢えてますか」と 勧之助師匠。
「みなさん、今日は落語を聞こうなんて思ってきてないですよね?あちこちの会が中止になって落語が聞きたくて落語に飢えてて来たってわけじゃないですよね?この会は私が小んぶと仲良くなりたい、みんなでお酒飲んで小んぶと仲良くなることを目的とした会ですからね。まさかこの時節、こんなにお客さんがいらっしゃるとは思っていなくて…さっきビール買い足しに行っちゃいましたよ」
…え?ビール?
 
先日 勧之助師匠のtwitterで、好の助師匠と正蔵師匠の2ショット写真がアップされていたんだけど、その時のエピソードや、師匠話など…もう最初から最後まで捧腹絶倒、笑い通し。
エピソード自体もとんでもなく面白いんだけど、話し方がほんとにうまいっていうかめちゃくちゃ面白いんだよなぁ
もうずっと喋っててーって思ってしまう。
書けない話ばかりだったけど…とりあえず 勧之助師匠の伯山先生、おさん師匠の物まねは最高、とだけ書いておこう。
 
小んぶさん 「時そば
勧之助師匠が「落語は小んぶが二席やりますから。二席やらせてくださいって来るなり言われましたから。相当やる気ですよ、あいつは」と言っていたんだけど、「今日は前回お約束した通り新作をやる予定でして…で、私の新作は…ひどいです…なのでいきなりやることはできないです。踏み台が必要なんです。それで一席古典をやってそれから新作をやりたい、と」。
なかなか新作に入りたくないらしく、「まだやりませんよ」「まだ落語には入りませんよ」と引き延ばす小んぶさんがおかしい。
さんざんぐだぐだ話した末に(笑)「時そば」。
小んぶさんらしく二番目の男がとても個性的な「時そばで大笑い。
「きったねぇどんぶりだなぁ。これ犬のお皿じゃねぇの?え?ほんとにそう?そうなんだ?あ、犬がこっちを見てる…うらめしそうに…」。
もうばかばかしくて大笑い。楽しかったー。
 
小んぶさん「アメの日」
さんざん渋って(笑)やった新作。ぬおおお、これは聞き覚えがある。「小んぶにだっこ」で昔やった新作だ!
すごいくだらなくてシュールで好きだわー。
そしてめちゃくちゃやるの嫌がってたけどすごいウケてた!やったね!
 
勧之助師匠・小んぶさん トークコーナー
コロナの影響で仕事が中止になった話やお互いの師匠の話や前座時代の話など。
勧之助師匠が買ってきてくれたビールを飲みながら…。幸せだー。
 
ほんとに楽しい会だった。感謝感謝。