りつこの読書と落語メモ

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池袋演芸場10月上席昼の部

10/5(土)、池袋演芸場10月上席昼の部に行ってきた。


・与いち「桃太郎」
・一刀「犬の目」
・柳朝「悋気の独楽
とんぼ・まさみ 漫才
・三朝「あくび指南」
・勢朝「袈裟御前」
・正楽 紙切り
・琴調「お民の度胸」
・正朝「町内の若い衆」
・おしどり 音曲漫才
・志ん輔「七段目」
~仲入り~
・圓十郎「まんじゅうこわい
正蔵「一眼国」
・アサダ二世 マジック
・一朝「妾馬」

 

一刀さん「犬の目」
ペットを飼うまくらからの「犬の目」。
なんかとっても面白かった。なんだろうこの人、面白い(笑)。気になる。


柳朝師匠「悋気の独楽
なんで変顔をしたり変なギャグを入れるんだろう。せっかくきれいな噺家さんなのにもったいない気がしてしまう。


三朝師匠「あくび指南」
まくらで噺家のお中元について。
とある師匠のお宅に伺ったら裸にバスタオル巻いて出てきて、お中元を渡すと「じゃ待っててくれ」と言って下がってさんざん何かを探したらしかったんだけど「これ裸で悪いけど」ってお返しにお金をくれて、でも自分はまだバスタオルのままだったっていうのがめちゃくちゃおかしかった。
「あくび指南」も楽しい~。そういえば今年の夏はあんまり「あくび指南」を聞けてなかった。

琴調先生「お民の度胸」
カタカナを普段から使ってると高座でつい出てしまう、のまくらでどっかん。
鈴本でも見た「お民の度胸」、かっこよかった~。胸がすかっとする。


正朝師匠「町内の若い衆」
この噺がこの日の客席にはまさにぴたりとはまって大爆笑だった。すごい。

 

一朝師匠「妾馬」
八五郎が口は悪いけど心優しいからっとした人物で見ていて気持ちがいい。
お鶴に声をかけて怒られて「何を言ってやがるんだ、これは俺の妹だぞ!!お鶴だよな?妹だよな?…あーよかった。違うって言われたらどうしようかと思った」のあっけらかんとした明るさ。
おふくろが赤ちゃんを一目見たいと言ってたから頼むから一度だけ呼んでやってくれ、というところでは思わず涙。
よかったー素敵だったー。