りつこの読書と落語メモ

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第133回 初笑い 武蔵野寄席

1/6(土)、武蔵野公会堂で行われた「第133回 初笑い 武蔵野寄席」に行ってきた。
かわら版が届いて好きな噺家さんの出る会をチェックするんだけど、そこで見つけたこの会。すでに「完売」になっている。えーん。
でも諦めきれずにチケットサイトをチェックしたらなんと1枚出ていてしかも前の方の席!ラッキー。

・金かん「寄合酒」
・さん助「御慶」
・柳好「崇徳院
~仲入り~
・花 紙切り&踊り
・さん喬「妾馬」


金かんさん「寄合酒」
わーい、金かんさんだー。
今の前座さんの中で一番好きかもしれない、金かんさん。
独自のギャグなどは一つも入れてないのにちゃんと面白い。テンポがよくて間がよくて。楽しかった。

さん助師匠「御慶」
こちらの会に前回出たのが4年前。その時も柳好師匠と一緒でした。
それで今回も一緒。こんなことはほんとに珍しいことなので「運命の赤い糸」で結ばれているのでは?と言ったら「そんな糸は出してない」とばっさり切られました。

そんなまくらから「御慶」。
おお、考えてみたら、さん助師匠の落語納めがこの噺で落語初めもこの噺。
なんかめでたい(笑)。

「その番号おれの!」の必死の訴えに笑い「ぎょけー」の大声に笑う。
たわいないけどおめでたくて楽しい。


柳好師匠「崇徳院
この師匠、まくらは声も小さくて控えめだけど、落語になるとハイテンションになってわちゃわちゃして…少しさん助師匠と似たタイプ?(え?
にぎやかで楽しい「崇徳院」だった。


さん喬師匠「妾馬」
なんとなく今日は「妾馬」じゃないかなーと思っていたらやっぱり!
さん喬師匠の「妾馬」は何回も聴いているけど、今回はちょっと泣かせにかかった?「妾馬」だった。
兄貴の優しさが前面に出ていて、あちこちからすすり泣きが…。
お客さんの年齢層が高かったし、前半がわちゃわちゃしてたから余計に映えた感じ。