りつこの読書と落語メモ

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末廣亭5月下席夜の部

5/26(金)、末廣亭5月下席夜の部に行ってきた。
 
・圓輔「三枚起請
~仲入り~
・米多朗「生徒の作文」
・ニュースペーパー コント
・陽子「椿姫」
・南なん「のめる」
・正二郎 太神楽
・遊之介「三方一両損
 
圓輔師匠「三枚起請
圓輔師匠に間に合うように!と会社を出たのに入ったらもう落語の最中だった。痛恨!
 
南なん師匠「のめる」
ようやく念願の南なん師匠。会いたかったよう。1か月ぶりくらい?
なんか南なん師匠の落語はこう定期的に摂取したくなるっていうか、できれば2週間に1回は見たい…(←欲望は果てしない)。
 
いつものまくら、一字一句覚えているのに毎回笑って毎回うれしい気持ちになる。
いいなぁ。あんまり癒しという言葉は使いたくないけど、これを癒しと言わずに何を癒しと言うのか。
 
南なん師匠の「のめる」は初めてで嬉しい~!!
初めて聞く噺に当たるともうめっちゃうれしいなぁ。
 
「つまらねぇ」と「のめる」で賭けをしようと言いあってお互いに言いそうになって「とにかくいったん離れよう」というのがおかしい。
そしてこの「のめる」って言っちゃう男がかわいいんだ。
ご隠居の所に行って教えを乞うて、自信満々で出かけて行って逆にお金をとられちゃって。
またご隠居のところに飛び込んでいくんだけど、今度は「…大丈夫かなぁ…なんかまた言わされちゃいそうだなぁ」って自信がないところが、すごくおかしい。
 
これってでもなんか意外と難しい噺なんだね。
なんとなくリズムが変則的っていうか、それだけにぴたっときまるとすごく気持ちいいんだな。発見。
 
遊之介師匠「三方一両損
トリの遊之介師匠は初めて。
遊之介師匠の独特な投げやりっぽい口調とこの噺があっていて楽しかった。
どいつもこいつも喧嘩早くてからっとしていて、「なにを~?」の波状攻撃がおかしい。
あんまり好きな噺じゃないけど楽しかった。