りつこの読書と落語メモ

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鈴本演芸場4月上席昼の部

4/3(日)、鈴本演芸場4月上席昼の部に行ってきた。
用事があるので仲入りまで。トリまでいないとものすごーい罪悪感ともったいない感。

・市朗「道灌」
・喬の字「初天神(焼き鳥編)」
・翁家社中 太神楽
・正朝「狸の恩返し」
・三三「たらちね」
・ニックス 漫才
・才賀「カラオケ刑務所」
・さん助「寄合酒」
・ダーク広和 マジック
・左龍「片棒」

市朗さん「道灌」
初めて見る前座さん。「市」だから市馬師匠のところかな。まだ慣れない感じ。
ところで隣に座ったおじさんが「まちがえた」「はりまぜの子屏風が抜けた」とうるさい。
合ってるか合ってないかジャッジする場所じゃないのに。黙れじじいと心の中で罵りつつ…。

喬の字さん「初天神(焼き鳥編)」
たっぷりのまくらのあと、子どもが「上野の桜を見に行きたい」と父親にねだり羽織を着て出かける。
あれ?初天神?でも上野の山?んん?
そのうち子どもが約束を破って買ってくれ買ってくれ言いだすんだけどこれが焼き鳥。
どうやら「初天神」の改作らしい。
で、たれにするか塩にするかというところで、あれ?子どもが塩って言って父親が塩にしとけ?え?でもたれ?と思っていると「間違えたじゃないか」「だめだ、立て直せない」で大爆笑。隣の席の説教爺も爆笑(ていうかこの爺、嫌味なところですごい笑うんだ)。

三三師匠「たらちね」
三三師匠が「たらちね」ってなんかレアな感じが。
最初のところは端折ってそのかわり次の朝ねぎを買うところまで。なんか他の人と違っていて面白い。

ニックス 漫才
全然笑えない漫才ってつらい…。

さん助師匠「寄合酒」
楽しい。あっという間に帰ってきて「買って来たの?高かったろう」と言われて「え?あ、うん。買えばね…」と言葉を濁したり、与太郎が空き地で味噌を拾って来たと聞いて兄貴分が鼻をつまんで遠くから「味噌」に箸を突っ込むのがおかしい。

左龍師匠「片棒」
破天荒な未曾有な弔いが最高におかしい。おとうさんの山車の人形のばかばかしさよ。最高。