りつこの読書と落語メモ

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間近で笑う小ゑんの会

1/18(月)、ミュージックテイトで行われた「間近で笑う小ゑんの会」に行ってきた。
CD発売記念ということで「本田宗一郎物語」がネタ出しされていた。車に疎いので本田宗一郎というのがホンダの創立者でなんかすごい人だったらしいぐらいの認識しかないのだが、好きな人が好きな人のことを語って面白くないわけがない!
というわけで、東京が久しぶりの大雪に見舞われたこの日、ミュージックテイトまでテクテク歩いて出かけて行ったのであった。

宗一郎の生い立ち、幼少期からホンダをつくるまで。そして最後は1986年のF1までの話。
途中でギャグを細かに入れてくるのがおかしくてゲラゲラ笑っていると「途中にギャグを入れないと皆さん疲れちゃうからね」。
いやたしかに全然わからない世界の話なので、「〇〇って知ってる?」と言われてわからなくて、「〇〇っていうのはいわゆる△△でね」と言われて「△△」もわからない。分かっていれば余計に「ほーーーー」と思うのだろうけどわからないので「なんかわかないけど師匠があれだけ嬉しそうに言ってるからすごいことなんだろう」という理解しかできず申し訳ない。
それでも専門用語を嬉しそうに並べる師匠を見ているとそれだけで幸せな気分。

最後のF1レースの様子はまるで講談のようで、結果を知らないだけに夢中になって「どうなるんだろう?」とワクワク聞いた。

自分の好きなことを夢中になってやって頂点に立つってすごいなぁ。
師匠の魅力たっぷりな語りに帰るときにはすっかり本田宗一郎のトリコになっていたのだった。