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りつこの読書と落語メモ

はてなダイアリーからブログに移行しました。

鈴本演芸場12月上席夜の部(3)

12/3(土)、鈴本演芸場12月上席夜の部に行ってきた。


・緑助「真田小僧
・ふう丈「同窓会」
・翁家社中 太神楽
・圓太郎「権助芝居」
・玉の輔「財前五郎
・ペペ桜井 ギター漫談
・扇遊「子ほめ」
・さん助「しゃっくり政談」

ふう丈さん「同窓会」
タイトルがわかったのは「しゃっくり政談」のさん助師匠が質問がきそうな落語の演目を言ってくれたから。これ、いいシステム(笑)。
中学の時に同級生の憧れの女の子の日記を盗んでしまった男。同窓会で彼女に本当のことを言って日記帳を返し、プロポーズをしたいと言う。
しかし当日やってきた彼女はものすごい巨大化していた…。

この巨大化した彼女っていうのがばかばかしいんだけどすごくおかしい。
面白かった!
ガンバレ、ふう丈さん。


圓太郎師匠「権助芝居」
「おかる」という名前が出てこなくて「権助でねぇか」と言ってしまったもじゅうに権助が「そういうおめぇはもじゅうでねぇか」と言ったと聞いた番頭さん。「(あいた穴が)ひろがったな」と言ったのが妙に面白かった。


扇遊師匠「子ほめ」
扇遊師匠の「子ほめ」ってなんか珍しい!わかっていても思わず笑ってしまう。楽しい。

 
さん助師匠「しゃっくり政談」
同じ噺でもウケるところが日によって違ったりして面白いなぁと思う。
この日初めてさん助師匠を見た人は「キモチワルイ人」と思っただろうなぁ…。ぷぷぷ。

ところでこの日ほんとはさん助師匠の会が赤坂であるはずだったのだが、二日前に主催者から「中止になりました」とショートメールが来た。
さん助師匠がそんなに簡単に会を中止にするとは思えなかったので、もしかして体調でも崩したのか?!と心配したのだけれどそんなことはなく、どうやら主催者側の理由だったらしい。
なのに、ホームページに「中止」の記述もなく、ブログでの告知もない。それどころかブログにこれからやる別の落語会のことや新しく作っている会場のことをしれっと書いていて、なんだかすごーーく嫌な気持ちになった。
どういう理由かわからないけど、そんなに安易に会を中止にするべきじゃないし、直前に理由も告げずショートメールだけで連絡っていうのも失礼な話だし、ホームページやブログのこともあまりにも無神経。
好きな人の会を主催されているからまめにブログをチェックしていたけど、見れば見るほど気分が悪くなるので、もうこの人の主催する会はいかない!と思った。

長いこと会を主催されているようだけど、結構こういうことを当たり前にやってるんだろうか。最悪。