りつこの読書と落語メモ

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池袋演芸場11月上席夜の部

11/9(水)、仲入り後が好きな人ばかりだったのと、楽輔師匠のトリも見たかったので池袋演芸場11月上席夜の部に行ってきた。

マジックジェミー マジック
・小痴楽「干物箱」
・伸治「あくび指南」
・扇鶴 音曲
・楽輔「幾代餅」

小痴楽さん「干物箱」
この日はお客さんが少な目だったので小痴楽さんものびのびと(!)「いつもの」じゃない噺を。
あとでtwitterを見たら「寄席で干物箱できた!」とつぶやいていらしたから、ネタ卸ししたてだったのかな。
フツウにしてても遊び人の若旦那の風情があるから恵まれてるよなぁ。そしてパーパーした善公もぴったり。楽しかった!

伸治師匠「あくび指南」
この日は代演で伸治師匠が出ていて、ラッキー。
「こういう時に来ていただけるお客さんはありがたいです」と笑顔で客席を見まわす伸治師匠。自然体でほんとに素敵…。
昔の職人は御稽古をいろいろやったというまくらから「あくび指南」。
中につーっと入ってなじみの女が出てくるところがばかばかしくて色っぽくて楽しい。

扇鶴先生 音曲
目があってにっこりされるとときめく…。いつも通りの流れなんだけどたまらなく楽しい。

楽輔師匠「幾代餅」
幾代餅かー。うーん。ほんとにみんなトリだと「幾代餅」「明烏」だねぇ…。なんとなく誰がやってもあんまり変わらない気がするんだよな、この噺って。ちょっと残念。