りつこの読書と落語メモ

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末廣亭5月中席夜の部

5/23(月)、末廣亭5月中席夜の部に行ってきた。

・小蝠「加賀の千代」
北見伸 マジック
雀々「動物園」
・南なん「長短」
・正二郎 太神楽
・蝠丸「柳田格之進」

雀々師匠「動物園」
虎の毛皮を着るところ。腕がなかなか入らなくて肩をすぼめて上下左右に動かしてなんとか片腕通してにかっと笑う。それから、まだもう片方残ってますねんと言ってため息をついてからうりゃーーっと着て「でもまだ顔が残ってます」。
着替えのシーンだけでこんなにおかしいってすごいわ。
檻に入れられた時に「え?鍵かけますんの?おーーーい、前田さーーん」
この「前田さん」がすごく効いていて最高。
テレビで見た時は暑苦しくて苦手と思っていたけど、実際見るとものすごく面白くてすっかり好きになってしまった。

南なん師匠「長短」
長さんがなんともいえずかわいい。にこっと笑ってもしゃもしゃまんじゅうを食べてる顔をずっと見ていたくなる。
この噺、好き。

蝠丸師匠「柳田格之進」
いつも軽めの噺を明るくやられるイメージがあるのでちょっとびっくり。
でもこの師匠らしくちょこっと笑いもちりばめた軽めの「柳田格之進」で、あんまり好きな噺じゃないけど楽しかった。