りつこの読書と落語メモ

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ヨセゲー Vol3

7/2(木)、らくごカフェで行われた「ヨセゲー Vol3」に行ってきた。

・里光「ちしゃ医者」
・鯉橋「たがや」
〜仲入り〜
・芝楽「ちりとてちん
・遊喜「船徳

里光師匠「ちしゃ医者」
JAL落語会でこの「ちしゃ医者」をやった時の話。
「駕籠をかく」という言葉が何回も出てくることに行きの電車で気づき、それって放送禁止用語なのでは?と心配になって主催者に言うと「ああ、そうですね」。
ネタ出しもしてるしどうしたら…と思ったら「駕籠をかく」と言わないで「駕籠を運ぶ」ならいいですよ、と言われた。
しかしこの噺、「駕籠をかく」というのが一度だけじゃなく何度も出てくる。
言いかえればいいだろうと思われるかもしれないけど、一度くらいならまだしも何回もだとすっかりそれでリズムが崩れてしまって、ボロボロな結果に。
それが何か月かJALの機内で流れるという羞恥プレイ。

そんなまくらから「ちしゃ医者」。
初めて聴いた噺だったけど、面白い〜。関西弁好きだからそれだけで2割増し。

鯉橋師匠「たがや」
大学時代お金がなくて電気、ガス、水道を止められた話。きっとしゃべりなれたまくらまのだろうが、面白い。
鯉昇師匠のものまねもそっくり(笑)。
そんなまくらから「たがや」。
リズムがいいから聞いていて気持ちいい。かっこいいなぁ、鯉橋師匠。

芝楽師匠「ちりとてちん
全員おかま版の「ちりとてちん」。なんじゃこりゃ。

遊喜師匠「船徳
初めて見る噺家さん。明るくて楽しい「船徳」。