りつこの読書と落語メモ

読んだ本と行った落語のメモ

小太郎小んぶ二人会Vol.10

6/4(木)、ミュージックテイトで行われた「小太郎小んぶ二人会Vol.10」に行ってきた。

・小んぶ「家見舞」
・小太郎「品川心中(上)」
〜仲入り〜
・小太郎「品川心中(下)」
・小んぶ「青菜」

小んぶさん「家見舞」
学校寄席のまくら。そばを食べるしぐさなどの体験コーナー、たいていの学校では「やりたい」「やりたい」と手が上がるのに、この間行った学校では一人も手が上がらなかった。じゃ休憩を入れるからそこで話し合って決めて、と言うとじゃんけんか何かで負けた子がやることに決まったらしい。いかにもやりたくなさそうなので「無理にやらなくてもいいよ」と言うと「いやでも罰ゲームなんで仕方ないんで」と。
なんか、小んぶさんのまくらって楽しいんだよなぁ。人柄がにじみ出ててすごく好き。

「家見舞」はこの間さん助師匠がお披露目でやったのと同じかたち。同じ師匠に教わったのか、あるいはさん助師匠に教わったのか。
なんてことを思いながら見るのも楽しい。
最近の小んぶさん、ちょこっと独自のクスグリを入れるんだけど、それがやたらとおかしい。

小太郎さん「品川心中」
上下通しで聴くのは初めてでうれしい〜。
そういう噺だったのかー。なんか「下」は暗くて面白くないからあんまり通しではやらないと聞いていたけど、楽しかった。
この噺、長いけど好きなんだよな。

小んぶさん「青菜」
小んぶさんが「青菜」?!と思ったんだけど、これがまたすごく楽しい「青菜」だった。
押入れに閉じ込められたおかみさんが、通りかかった友だちを止めようと手を叩いたところでいきなり出てきそうになったのが笑った…。
小んぶさん見るたびに面白くなってる。楽しい。