りつこの読書と落語メモ

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浅草演芸ホール9月中席夜の部

9/16(火)、浅草演芸ホール9月中席夜の部に行ってきた。

・可龍「狂言マック」
・文治「平林」
北見伸&ステファニー マジック
・南なん「転宅」
ぴろき ギター漫談
遊雀「風呂敷」

仲入後に入ったので1800円。わーい。
平日だから空いてるかと思ったけどそんなこともなく、結構な入り。
なんか妙に盛り上がってるなぁと思ったら、最前列に座っているオジオバがかなりおおきな声で喋っていて、演者にもお構いなしに話しかけているのだった…。うへぇ。

可龍師匠「狂言マック」
そんな騒然とした雰囲気の中登場した可龍師匠。
マクドナルドのアルバイトにやってきたのが狂言師。アルバイト初体験の息子を心配して母がついてきているところを見ると、これは一時期話題だった和泉氏がモデルなのか。
わかりやすくてちょっと騒然とした雰囲気の中でも十分伝わる噺を選んだのかな。それまで地声で喋っていたオジオバが少しだけ「聞く体勢」になったのは、さすが。

文治師匠「平林」
おお、「源平」と「掛け取り」以外の噺だ(嬉)!
途中に桃太郎師匠のものまねも入って、客席をわかせていた。

北見伸&ステファニー マジック
寄席には珍しい言い訳をしないマジシャン(笑)。とにかく手の動きが滑らかで美しく、マジックもスピーディだし、イリュージョンまで披露してくれて、大満足。

南なん師匠「転宅」
この代演は嬉しい!
初めて見た南なん師匠。なんか首も口も曲がってて独特の喋りかたなんだけど、たまらなくおかしい。なんとも楽しい「転宅」だった。

遊雀師匠「風呂敷」
待ってましたの遊雀師匠。最近遊雀師匠にハマっていて、わざわざ浅草まで来たのもトリが遊雀師匠だったからなのだ。
地声オジオバを適度にあしらいながらも、途中ぼやきや客いじりで沸かせて、たっぷりの「風呂敷」。
いやー楽しかった。来たかいがあった。