りつこの読書と落語メモ

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黙祷の時間

黙祷の時間 (新潮クレスト・ブックス)

黙祷の時間 (新潮クレスト・ブックス)

★★★

ギムナジウムの講堂で行われている追悼式。飾られた遺影の中には、美しく、生徒にも人気の英語教師シュテラの微笑があった。悲しみに包まれた空間で、一人特別な想いを抱いて立ちつくす高校生クリスティアンの胸に、ひと夏の愛の記憶が甦る…港、船、海の風景に彩られながら回想を紡いでゆく、ドイツの巨匠レンツによる上品で清らかな恋愛小説。

最近何を読んでもそれほど感動しないのは、自分がちょっと読書不調に陥っているからなのか?あるいは読んだ本が今の自分の気持ちとフィットしていないからなのか。
他の人たちが「良かった!」「これはイイ!」と絶賛している小説を読んでも、心の底から「うぉーー」とならないのがなんだか悔しい。うーん‥。

これも、繊細な物語やなぁとは思ったけど、正直ピンとこなくて。あまり心に響かなかった。
こんな時、どんな本を読めばいいんだろう…。